こんにちは!

関西では完全に梅雨が明け、いよいよ夏本番ですね!
熱中症に気をつけて、乗り越えていきましょう!

さて、先日7月8日(土)9日(日)に開催された「第12回日本アスレティックトレーニング学会学術大会」の展示会に参加してきました。

(一社)日本アスレティックトレーニング学会の主催で会場は国際武道大学(千葉県勝浦)でした。

今回の大会のテーマはVUCA時代のアスレティックトレーニングを問う―予測困難な未来を拓く創造と革新とは― でした。

ちなみにVUCAとはV:Volatility(変動制)、U:Uncertainty(不確実性)、C:Complexity(複雑性)、A:Ambiguity(曖昧性)の頭文字からの造語のようです。

今の現代社会での未曾有のコロナウイルス出現や近年の甚大な気象災害、緊迫する国際社会情勢、さらに増々のAI技術発展による急激な変化・・などにより、より未来がどうなるのか予測困難な状況になっている今、アスレティックトレーニングには一体何が求められるのかを共に考えていきましょうとの場でした。

もちろん豊和ESの微弱電流治療器AAPもアスリートにも大いに役にたつ医療機器の為、大々的に展示・宣伝させて頂きました!

今回ご来場・オンライン配信合わせてなんと約700名の先生方が参加されてたみたいです。

会場では多くの先生方に微弱電流治療器AAPⅡを体感して頂きました!

またアスリートのサポートメニューの参考に役立てて頂き、非常に実りのある日となりました!

サポートメニューとしては下のリンクから部位別の活用事例動画がございますので是非参考にしてみてください。

部位症状別 活用事例

AAP治療器のホームページ(豊和ES)