こんにちは！まだまだ寒い日が続きますが、そろそろ暖かくなりそうな春の気配がしてきましたね。

さて、今回は医療機器メーカーの豊和ESとしては初の新聞広告を掲載しました！

さらに3月10日発刊（第1068号）の鍼灸柔整新聞の表紙一面に掲載していただきました！

ご存知の方も多いかと思いますが、（株）日本医療福祉新聞社の発行による鍼灸柔整新聞は鍼灸・マッサージ・柔道整復業界で唯一の専門新聞紙で、発行部数は1,2000部にのぼります。毎月10日と25日の月2回発行しています。

また、医療保険制度（医療費）・治療技術・治療院運営・補完代替医療そして国際事情などより幅広いニュースや内容・テーマを取り上げられています。治療家にとって必要な情報がダイレクトに届けられているので、発行部数からしても納得の内容となっております。

読者の90％以上が整骨院、鍼灸院・マッサージ院を運営している治療家だとか。

昭和38年の創刊以来、関西を中心に、増々全国へ読者を拡大しているそうです。

そんな中、微弱電流治療器である定電流治療器AAPもさらに多くの治療家やスポーツトレーナーに知ってもらいたいという想いから新聞に広告掲載することにしました。

広告でも謳っている通り定電流治療器AAPの主な特徴は・・・

◎治療器が発する音で患部をキャッチ！音の変化で患部の回復・改善がよくわかる！
◎治療後に即効果を体感！効果も持続！
◎消耗品・交換品が不要で経済的！

となっております。また往診に便利なトランク収納型タイプですので、持ち運ぶも可能となっております！

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